“あったらいいな‘‘からはじまる、まちづくり
2025年08月18日
「地域の人口減少、商店街の空洞化、若者の流出…。
「まちの衰退」が当たり前のように語られる時代に、
その流れに立ち向かい、“実践”という手法でまちを変えようとしている人たちがいます。
今回のセミナーでは、燕市で「tokotoko」を主宰する蓮沼さん、津本町中央公園パッチワークプロジェクトを導く馬場さん、新潟県内でまちづくりに関わる3名の実践者をお招きし、
それぞれの取り組みや、地域に変化を生み出すために必要な「人」「もの」「こと」について、
等身大の言葉で語っていただきます。
地域を変えるって、どういうこと?
誰がやるべき? どうやって始めればいい?
外からは見えにくい、でもとても大事な「まちづくりのリアル」に迫ります。
■ 日時:2025年9月15日(祝・月)13:30〜16:30
■ 会場:燕市吉田産業会館 視聴覚室
■ 参加費:1,500円(Zoom参加も可能) 大学生500円 高校生 無料
※現地参加の方には、燕市のお菓子とコー ヒーをご用意しています
※またワークショップのディスカッションも現地参加の方のみ オンライン参加の方はセルフワークとなります
アンジュのお菓子とtokotokoコーヒー
■対象:どなたでも参加OK!(高校生以上、居住地不問)
■定員:50名
■ 形式:ワークショップ・ハイブリット
■ アーカイブ配信:限定公開・1ヶ月間視聴可能
■ 主催:環境をサポートする株式会社きらめき

